ウタウタで楽しい歌作り

October 4, 2014

今日は西荻窪・音や金時にてウタウタのライヴでした。

 

写真右からメンバーのご紹介。

面白そうな人物・和田啓さん(perc)、笑顔が素敵な松本泰子さん(vo)、これまた面白そうな人物・長谷川友二さん(gt)、ガンダムTシャツが僕です。

 

それぞれが歌を作って持ち寄ります(実際に歌うのは泰子さんと長谷川さん)。


歌を作るのは難しいと同時に楽しい作業です。
ふっと浮かんだメロディと言葉をもとにどんどん筆が進む事もあれば、そうでない時もあります。
でも総じて楽しんで作っています。

余り頭をひねって作ったものは良くないので、ヒラメキを頼りにします。
けれどヒラメキはそうそう訪れません。
しかもやって来るのは突然です。
なので外出先で浮かんだ断片はモレスキンのポケット五線紙に書き留めます。

こうして溜まったストックがそのまま歌になるかと言うとそうでもなく、メロディだけを取ってインスト用にしたりします。
と言う事は…、今ヴァイオリンで弾いているオリジナル曲の一部分には実は歌詞が付いていたりするのです。

最近思うのは、何の感情表現も歌詞の中に無い歌の方が実は良いと言う事。
特定の人物が『私は〜』とか『俺が〜』と一人称で歌った様なものより、自然とか風景を淡々と描いているものの方が良いのではないか?
感情を余り言い表さず過度な描写を避け、それは聴く人の想像に任せる、委ねると言った歌作りに向かって行きたいと思っています。

そうすると昔の日本の歌になるのかも知れません。
悲しいとか寂しいとか訴え過ぎない。

比喩とかレトリックに凝らない。
シンプルな描写のみで『もののあわれ』を感じさせる。

これからもコツコツと楽しみながら作って行きたいと思います。

 

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