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2020年5月

2020年5月2日(土)18:30開場/19:30開演

喜多直毅シンガーソングライターライヴwith加藤崇之(ギター)※このライヴは8月7日(金)に延期となりました。

※このライヴは8月7日(金)に延期となりました。

 

出演:喜多直毅(歌・ヴァイオリン)

   加藤崇之(ギター)

内容:喜多直毅オリジナルソング

 

日時:2020年5月2日(土)18:30開場/19:30開演

会場:横濱エアジン(関内・馬車道)

   神奈川県横浜市中区住吉町5-60

   045-641-9191

 

料金:予約¥2,500/当日¥3,000(+オーダー)

   23歳以下の方は¥1,000割引 高校生1,000円

ご予約・お問い合わせ:

   横濱エアジン 045-641-9191 or  

   http://www.airegin.yokohama/contact.html

2020年5月13日(水)18:30開場 19:30開演

ウタウタ:松本泰子(Vo.)喜多直毅(Vln.)長谷川友二(Gt.)和田啓(Per.)※このライヴはコロナウイルス感染拡大防止のため中止とさせて頂きます。

音や金時(西荻窪)

※このライヴはコロナウイルス感染拡大防止のため中止とさせて頂きます。

出演:ウタウタ
   松本泰子(vocal)
   喜多直毅(violin)
   長谷川友二(guitar)
   和田啓(percussion)
内容:メンバーそれぞれのオリジナルソング

日時:2020年5月13日(水)18:30開場 19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020

料金:2,700円+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。

2020年5月23日(土)18:00開場/18:30開演

喜多直毅(ヴァイオリン )伊藤芳輝(ギター)※コロナウイルス感染防止のため中止となりました。

※コロナウイルス感染防止のため中止となりました。

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
   伊藤芳輝(ギター)
内容:ラテン音楽、ジャズスタンダード、ビートルズナンバー、オリジナル、etc.

日時:2020年5月23日(土)18:00開場/18:30開演
会場:松本弦楽器(代々木)
   東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10
   ドルミ第二御苑804号室
   03-3352-9892(場所の問い合わせのみ受け付け)

料金:予約3,000円/当日3,500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net(喜多)

※12名様限定です。ご予約はお早めに!
※お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。
※18:30でメインエントランスの鍵が閉まります。遅刻にご注意下さい。

5/24(日)20:00~21:00生配信、5/25(月)~5/31(日)21:00~22:00録画配信

喜多直毅&黒田京子デュオ*生配信&録画配信 from 晴れたら空に豆まいて

皆さんのパソコン、スマートホン

【生配信/ Live Streaming】Makoto Kubota presents “LIFE IS A MOVIE” vol.2

喜多直毅&黒田京子デュオ、いよいよ生配信です!!!

ユニークなライヴを届けて久しい代官山の“晴れたら空に豆まいて”。

こちらでの演奏が5/24(日)20:00からインターネット生配信されます。

もちろん生配信の後、録画動画も一週間ご覧いただけます。

どうぞお楽しみに!

※生配信・録画配信、共に有料です。

 

喜多直毅(vn)&黒田京子(pf)デュオは、10年以上にわたって全国各地で演奏活動を行っている。それぞれのオリジナル楽曲のほか、映画音楽、シャンソン、昭

和歌謡などに即興演奏を取り入れて演奏し、クラシックでもジャズでもない新しいサウンドは、年齢を問わず幅広い世代の人々の心を震わせている。

今回は、一昨年に行われた久保田麻琴氏プロデュースによる映画音楽ライヴ『Life is a Movie』のコンセプトを引き継いで、胸に残るスクリーンミュージックの数々を演奏する。『ひまわり』、『ムーンリバー』、『ニュー・シネマ・パラダイス』…、映画作品に彩りを添えて登場人物達のセリフや印象的な映像とともに作品の“こころ”を伝える名曲たち。これらは独立した音楽作品としても魅力に溢れ、まさに真のエバーグリーンミュージックと呼ぶに相応しい。喜多と黒田による演奏は、きっとあなただけの名シーンを心に映し出すであろう。

 

詳しくは【晴れたら空に豆まいて・スケジュールページ】をご覧ください。

 

◇出演◇

喜多直毅 / 黒田京子

Kita Naoki / Kyoko Kuroda

生配信と録画配信の時間が異なりますので、ご注意ください。

◇生配信/ LIVE STREAMING◇

START 20:00/CLOSE 21:00

◇録画配信/Recorded Live Broadcast◇

START 21:00 – CLOSE 22:00

5月25日〜5月31日(日) まで

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◇チケット/ TICKET◇

■ 有料限定配信 Admission Fee

¥ 2,000

¥ 3,000

¥ 5,000

チケットのお値段を各種ご用意してございます。

インスピレーションで気分にフィットするチケットをご自由にお選びください。

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※下のURLをコピペして視聴用のチケットをお買い求めください。

お支払いの確認ができましたら、開演前に、視聴用リンクを送らせていただきます。

視聴用リンクの送り先:

ユーザー情報登録のメールアドレス、あるいは、申し込み時に入力したメールアドレスへのご連絡となります。

【Peatix】

生配信

録画配信

(Peatix以外のチケットヴェンダーもご利用頂けるよう準備中です!)

 

All sales are final and there are no refunds or exchanges available for ticket purchases.

お支払い済みのチケットに関しての払い戻し、交換は承っておりません。

​【お詫びとご案内】

Petaixでチケットをご購入の方に番組の前半をご覧頂けない事故がございました。
それに関して会場『晴れたら空に豆まいて』よりお詫びとご案内がございます。

(以下、会場より)

※本日、Peatix でチケットをご購入されたお客様には、最初の30分、Peatixの視聴ページで配信が始まらないという事故が起きましたこと心からお詫び申しあげます。Peatixでご購入のお客様には5月31日まで録画配信を見ていただけるURLを改めてご連絡させていただきます。

※1度、チケットをご購入されたお客様は、5月31日の23:59まで録画配信を、お好きな時間にいつでもご覧いただけます。

※TIGETでチケットをお申し込みされたお客様には、録画配信をご覧いただけるURLをご案内させていただきます。

※チケットご購入の確認がとれたお客様に、録画配信の動画リンクのURLをご連絡させていただきます。

 

動画『鉄条網のテーマ』

作曲/ヴァイオリン:喜多直毅

ピアノ:黒田京子

Composition/Violin: Naoki Kita

​Piano: Kyoko Kuroda

動画は2010年12月11日に公園通りクラシックス(東京・渋谷)で行われた『軋む音 vol.3 ~希望~』で撮影されたもの。

​音源は最新アルバム『残された空 ~Nothing Except The Sky~』に収録されている『鉄条網のテーマ』です。
CDのご注文はnkita.tokyo@gmail.comまでお願い致します。

2020年5月29日(金)19:00開場/19:30開演

喜多直毅(Vln.)元井美智子(箏)西嶋徹(Cb.)

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)

   元井美智子(箏)

   西嶋徹(コントラバス)

内容:花嫁人形、五木の子守唄、オリジナル作品、etc.

 

日時:2020年5月29日(金)19:00開場/19:30開演

会場:松本弦楽器(代々木)

   東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10

   ドルミ第二御苑804号室

   03-3352-9892(場所の問い合わせのみ受け付け)

   

料金:予約3,500円/当日4,000円

ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net(喜多)

※12名様限定です。ご予約はお早めに!

※お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。

※19:30でメインエントランスの鍵が閉まります。遅刻にご注意下さい。

2020年5月30日(土)17:30開場/18:00開演

喜多直毅・矢萩竜太郎セッション ヴァイオリンとダンスのインプロヴィゼーション

本公演はコロナウイルス感染拡大防止のため、窓を開け、客席の間隔を開けて行います。

10名様のみお席をご用意させて頂きます。

​ご予約はどうぞお早めにお願いいたします。

音と身体に宿る若葉の息吹き。

今、二人のインプロヴァイザーが放つ優しく強いエネルギー。

喜多直毅(ヴァイオリン)、矢萩竜太郎(ダンス)、二人の二度目の即興デュオセッションです。昨年4月には矢萩竜太郎さんのホームグラウンドとも言うべき“いずるば”にて喜多直毅クアルテットとのコラボレーションが行われ、大変見事なパフォーマンスとなりました。そして初となるデュオセッション(2020年2月22日@Cafe MURIWUI)は緊張感に溢れた充実のパフォーマンスとなり、来場者からは大変好評を頂くことが出来ました。
矢萩竜太郎さんはダウン症のダンサーとして様々な場所で踊り続けています。彼のダンスには何ものをも超えて伝わる確かな力があり、そして優しさがあります。二度目のセッションとなる今回は、更に互いを高め合うようなパフォーマンスをお送りしたいと思います。

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)

   矢萩竜太郎(ダンス)

内容:即興パフォーマンス

 

日時:2020年5月30日(土)13:30開場/14:00開演

会場:いずるば(沼部・多摩川)

   東京都大田区田園調布本町38-8

 

料金:予約2,500円

 

お申込み : 必ずメールでお申込みください。少人数での開催のため先着順で10名さま限定となります。どうかご容赦ください。

ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net

 

【出演者プロフィール】

◉喜多直毅(ヴァイオリン)

国立音楽大学卒業後、渡英し作編曲を学ぶ。その後アルゼンチンにてタンゴヴァイオリン奏者のフェルナンド・スアレス・パスに師事。タンゴからプログレッシヴロック、アラブ音楽、フリージャズなどに演奏分野を拡大し、近年は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。2011年よりメインプロジェクトとして喜多直毅クアルテットを開始。出自であるタンゴと様々な音楽の融合による独自の世界を創り出している。黒田京子とのデュオでは、即興性を重視したユニークな編曲で映画音楽・昭和歌謡・オリジナル作品を演奏している。即興演奏を中心とする齋藤徹の企画へも多数参加。日本や韓国の伝統音楽奏者との共演(久田舜一郎、沢井一恵、他)、コンテンポラリーダンス作品への参加では国内のみならず欧州での演奏活動も多い(角正之、Jean Sasportes、他)。翠川敬基、田中信正、西嶋徹とのデュオも頻繁に行う。また朗読家とのコラボレーションも多数行なっている。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。

 

◉矢萩竜太郎(ダンス)

1976年生まれ。1990年、ヴォルフガング・シュタンゲ(ロンドン在住,舞踊教育家)との出会いをきっかけにダンスを始める。2014年夏、「竜太郎10番勝負」(東京 「いずるば」にて6公演、ドイツ各地で4公演)を齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に成功させる。この東京公演とドイツツアーの詳細を、ドキュメンター作品「ダンスとであって」(近藤真左典監督)として発表。

ライブハウス「エアジン」での定期公演、北海道、岩見沢でのアール・ブリュットフォーラムでのオープニングアクト(齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に)2019年4月喜多カルテットライブにゲスト出演し、圧倒的なダンスで好評を博す。

2018年、2019年 それぞれ1年間の「いずるばオープンリハーサル」を経て、「いずるばフェスティバル」に出演。

2019年 DVD第2作「ぼくのからだはこういうこと」(近藤真左典監督)を発表する。

ダンスのスタイルは常に “即興”。かたちに捉われない自分自身の表現を目指し、彼の存在がその場に与えるポジティブな影響は多方面で注目されている。

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