
September. 2020
更新日:2020年9月26日
9月3日(木) 函館
『啄木といふ奴』A GUY CALLED TAKUBOKU
尖りながら、傷付きながら生きてゆく… 三行に込められた青春と恋、挫折、悲しみ。 朗読とヴァイオリンで描く石川啄木の世界。
【函館】 30席限定
日時:2020年9月3日(木)
18時30分 開場/19時 開演
会場:函館市芸術ホール 地階リハーサル室[FreeRoom]
所在地:〒040-0001 北海道函館市五稜郭町37−8
入場料:¥2,000
<ご予約・お問い合わせ>
090-3339-1281(長浜) nappy_malena@yahoo.co.jp (長浜) violin@nkita.net (喜多)
*件名に「おとがたり予約」メール本文に《9/3 函館公演》《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずご記入の上、お申し込み下さい。
【コロナ感染拡大防止につきまして】
コロナ感染拡大の状況から判断し、主催者の判断で公演を中止、または延期とさせて頂く場合がございます。どうぞご了承下さい。会場には消毒剤を設置いたしております。皆様にはマスク着用の上、ご来場頂けますようご協力をお願い致します。
ー本作品についてー
ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな
石川啄木『一握の砂』より
子供時代、神童と呼ばれ、己の才を信じながらも挫折に満ちた人生を歩んだ石川啄木。しかしその短い一生の間に詠まれた歌の数々は才気とインスピレーションに溢れ、今尚読者に鮮烈な印象と感動を与える。恋慕、憧れ、望郷、病、そして生きる哀しみを情感豊かに歌う一方、感傷から身を置き、ナイフのごとく社会や人間存在に鋭く切り込む短歌も豊富である。日常の“点”の様な風景や心理、記憶、想像の世界…、これらをたった三行の三十一文字で表現し、読み手のイマジネーションに強い翼を与える彼はやはり天才と呼ぶに相応しい。 今回の朗読会ではそれぞれの短歌の意味・内容ばかりではなく、一首と一首の“間”に広がるものにも心を配りたい。また本公演では女声によって朗読がなされるため、啄木の妻・節子や芸者小奴等、啄木を取り巻く女達の存在もうっすらと浮かび上がってくるに違いない。まるで啄木の人生に登場した女性達が、彼の俳句を声で辿るように。これにより啄木の作品に別な角度から光をあて、新しい魅力を引き出すことが出来るのではないだろうか。 啄木作品とヴァイオリンのコラボレーションは非常に珍しいが、啄木が肌で感じた風や雨、芸者小奴の肌の温み、脳裏に浮かぶ故郷の山や川、また彼が抱いた思いまで、五感に基づいた音楽づくりを行いたい。
プロフィール:
女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。これまで市川市文学ミュージアム『永井荷風展 ~荷風の見つめた女性たち~』や船橋市の文化事業、都内ライブハウス等で公演を行なっている。近年はオリジナルの台本と音楽による石川啄木作品や太宰治『人間失格』の朗読公演の上演など、ユニークな活動が注目を集めている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。
桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優として舞台に立ち、朗読や歌の世界でも活動する。ひとり語り「朗読空間」では永井荷風、坂口安吾、泉鏡花、小泉八雲他、文学作品を朗読。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット"おとがたり"では『濹東綺譚』他永井荷風作品、『啄木といふ奴』石川啄木、『人間失格』太宰治、『幸福の王子』他オスカー・ワイルド作品などで朗読公演を重ねる。演劇ではロシア・ルーマニア海外公演『クスコ~愛の叛乱』歌手とモナ役、俳優座劇場プロデュース音楽劇『人形の家』では乳母ヘレーネ役を演じる。
国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。

9月5日(土) 小樽
白鳥古丹 - カムイコタン -
ー未知から白鳥は来るー
朗読とヴァイオリンで描く、極北の詩人:吉田一穂の世界。
日時:2020年9月5日(土) 18時30分 開場/19時 開演
会場:市立小樽文学館
所在地:〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目9-5 TEL/FAX 0134-32-2388
入場料:前売り¥1,500 当日¥2,000
ご予約・お問い合わせ 090-3339-1281(長浜)
nappy_malena@yahoo.co.jp (長浜) violin@nkita.net (喜多)
*件名に「おとがたり予約」、メール本文に《9/5小樽公演》《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずご記入の上、お申し込み下さい。
<公演に寄せて>
望郷は珠の如きものだ。私にとって、それは生涯失せることのなきエメラルドである。(古代緑地【海の思想】より)
詩人、吉田一穂(よしだ いっすい)は北海道上磯郡釜谷村 (木古内町)の網元の家に長男として生まれた。積丹半島の古平町は、荒磯が見え隠れする段丘海岸。変化の劇しい青が輝く海と空の下、一穂は少年時代を過ごす。大正九年、一穂が二十二歳の時「ようし!詩を書こう。一生一度の生だ、自己を悔いなく生き切るために」と誓言、以後その一生涯を詩人として生きた。一穂の詩の原点はこの「古平」にあると聞く。「白鳥古丹」はこの時空に現存しない私のふるさと、と一穂は語る。「海の聖母」始め、ここから生まれた水晶の如き詩篇の数々を、生き生きと描きだすことができたら!そして我々は詩に耳を澄ませ祈るのです。一穂の言葉が、声とヴァイオリンの音色と共に「白鳥」の姿となり、未知から現れることを。内部の花を、開かねばならぬと。
あヽ麗はしい距離 つねに遠のいてゆく風景……
悲しみの彼方、母への、捜り打つ夜半の最弱音
吉田一穂 詩篇 I 海の聖母より『母』
女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。これまで市川市文学ミュージアム『永井荷風展 ~荷風の見つめた女性たち~』や船橋市の文化事業、都内ライブハウス等で公演を行なっている。近年はオリジナルの台本と音楽による石川啄木作品や太宰治『人間失格』の朗読公演の上演など、ユニークな活動が注目を集めている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。
桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優として舞台に立ち、朗読や歌の世界でも活動する。ひとり語り「朗読空間」では永井荷風、坂口安吾、泉鏡花、小泉八雲他、文学作品を朗読。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット"おとがたり"では『濹東綺譚』他永井荷風作品、『啄木といふ奴』石川啄木、『人間失格』太宰治、『幸福の王子』他オスカー・ワイルド作品などで朗読公演を重ねる。演劇ではロシア・ルーマニア海外公演『クスコ~愛の叛乱』歌手とモナ役、俳優座劇場プロデュース音楽劇『人形の家』では乳母ヘレーネ役を演じる。
<喜多直毅>
国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。

9月6日(日) 札幌
『啄木といふ奴』
A GUY CALLED TAKUBOKU
尖りながら、傷付きながら生きてゆく… 三行に込められた青春と恋、挫折、悲しみ。 朗読とヴァイオリンで描く石川啄木の世界。
【札幌】 15席限定
日時:2020年9月6日(日) 18時30分
開場/19時 開演 会場:俊カフェ
所在地 〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西7丁目4 Kaku imagination 2F 入場料:前売り¥3,000 当日¥3,500 (共にワンドリンク付)
<ご予約・お問い合わせ>
011-211-0204(俊カフェ) 090-3339-1281(長浜) nappy_malena@yahoo.co.jp (長浜) violin@nkita.net (喜多)
*件名に「おとがたり予約」メール本文に《9/3 函館公演》もしくは《9/6 札幌公演》、《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずご記入の上、お申し込み下さい。
【コロナ感染拡大防止につきまして】
コロナ感染拡大の状況から判断し、主催者の判断で公演を中止、または延期とさせて頂く場合がございます。どうぞご了承下さい。会場には消毒剤を設置いたしております。皆様にはマスク着用の上、ご来場頂けますようご協力をお願い致します。
ー本作品についてー
ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな
石川啄木『一握の砂』より
子供時代、神童と呼ばれ、己の才を信じながらも挫折に満ちた人生を歩んだ石川啄木。しかしその短い一生の間に詠まれた歌の数々は才気とインスピレーションに溢れ、今尚読者に鮮烈な印象と感動を与える。恋慕、憧れ、望郷、病、そして生きる哀しみを情感豊かに歌う一方、感傷から身を置き、ナイフのごとく社会や人間存在に鋭く切り込む短歌も豊富である。日常の“点”の様な風景や心理、記憶、想像の世界…、これらをたった三行の三十一文字で表現し、読み手のイマジネーションに強い翼を与える彼はやはり天才と呼ぶに相応しい。 今回の朗読会ではそれぞれの短歌の意味・内容ばかりではなく、一首と一首の“間”に広がるものにも心を配りたい。また本公演では女声によって朗読がなされるため、啄木の妻・節子や芸者小奴等、啄木を取り巻く女達の存在もうっすらと浮かび上がってくるに違いない。まるで啄木の人生に登場した女性達が、彼の俳句を声で辿るように。これにより啄木の作品に別な角度から光をあて、新しい魅力を引き出すことが出来るのではないだろうか。 啄木作品とヴァイオリンのコラボレーションは非常に珍しいが、啄木が肌で感じた風や雨、芸者小奴の肌の温み、脳裏に浮かぶ故郷の山や川、また彼が抱いた思いまで、五感に基づいた音楽づくりを行いたい。
プロフィール:
女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。これまで市川市文学ミュージアム『永井荷風展 ~荷風の見つめた女性たち~』や船橋市の文化事業、都内ライブハウス等で公演を行なっている。近年はオリジナルの台本と音楽による石川啄木作品や太宰治『人間失格』の朗読公演の上演など、ユニークな活動が注目を集めている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。
桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優として舞台に立ち、朗読や歌の世界でも活動する。ひとり語り「朗読空間」では永井荷風、坂口安吾、泉鏡花、小泉八雲他、文学作品を朗読。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット"おとがたり"では『濹東綺譚』他永井荷風作品、『啄木といふ奴』石川啄木、『人間失格』太宰治、『幸福の王子』他オスカー・ワイルド作品などで朗読公演を重ねる。演劇ではロシア・ルーマニア海外公演『クスコ~愛の叛乱』歌手とモナ役、俳優座劇場プロデュース音楽劇『人形の家』では乳母ヘレーネ役を演じる。
<喜多直毅>
国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。

9月11日(金) 祖師ヶ谷大蔵
喜多直毅(ヴァイオリン)×矢萩竜太郎(即興ダンス)によるパフォーマンス
出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
矢萩竜太郎(ダンス)
内容:即興パフォーマンス
日時:2020年9月11日(金) 19:00開場/19:30開演
会場:カフェムリウイ(祖師谷大蔵)
東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F
料金:予約のみ¥3,000(ドリンク代含む)予約15名様のみ、当日席の用意はございません。
ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net
◉矢萩竜太郎(ダンス)
1976年生まれ。1990年、ヴォルフガング・シュタンゲ(ロンドン在住,舞踊教育家)との出会いをきっかけにダンスを始める。2014年夏、「竜太郎10番勝負」(東京 「いずるば」にて6公演、ドイツ各地で4公演)を齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に成功させる。この東京公演とドイツツアーの詳細を、ドキュメンター作品「ダンスとであって」(近藤真左典監督)として発表。
ライブハウス「エアジン」での定期公演、北海道、岩見沢でのアール・ブリュットフォーラムでのオープニングアクト(齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に)2019年4月喜多カルテットライブにゲスト出演し、圧倒的なダンスで好評を博す。
2018年、2019年 それぞれ1年間の「いずるばオープンリハーサル」を経て、「いずるばフェスティバル」に出演。
2019年 DVD第2作「ぼくのからだはこういうこと」(近藤真左典監督)を発表する。
ダンスのスタイルは常に “即興”。かたちに捉われない自分自身の表現を目指し、彼の存在がその場に与えるポジティブな影響は多方面で注目されている。
9月14日(月) 錦糸町
Lahan el Khloud ~Musiqa Farha アンサンブル~ 境界線を越えたら そこは光り輝く音楽の世界

●日時
9月14日(月)
Open 18:45~
Show 19:20~20:50(休憩なし90分)
●会場
●出演者
【Musiqa 】
常味裕司 (ウード)
和田啓 (レク)
吉野弘志 (コントラバス )
西田ひろみ (ヴァイオリン )
喜多直毅 (ヴァイオリン)
【Danza】
亜伊那
Zizi
タカダアキコ
Salima
●ホール観覧料金
全席指定席¥6500
感染予防のため1席ずつ間隔を空けて、ご案内させていただきます。そのため、チケットは半分以下の80席 限定販売となります。
●ホール観覧のご予約
salima_oriental_office@yahoo.co.jp
お名前・人数・連絡先電話番号をお知らせください。
※ご予約は9月10日(木)ご入金分までとなります。
3日以内に返信のない場合は、お手数ですが別のアドレスからご連絡ください。
★生ライブ配信《MUSER》
MUSER(ミューザー) HPより事前にユーザー登録とライブ配信チケットの購入が必要となります。
ライブ配信料金 3500YELL(¥3500税別)
※視聴は生配信のみ1回となります。
※YELLはMUSER内で使用するデジタルマネーで、100YELL=100円(税別)からチャージできます。
【注意事項】
有料チケット制のライブ配信です(スマートフォン、パソコン、タブレットで視聴できます)
視聴はお客様のネット環境、使用される機器によって不具合生じる場合ございます。
事前のご確認をお願い致します。
尚、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。
(視聴に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります)
配信には機材・回線等、最善の準備をおこない実施いたしますが、生配信である特性上、不慮の一時停止や乱れなどが起こる可能性があります。ご了承ください。
※ご利用者のネット環境及び使用機器のトラブルで視聴できなかった場合のご返金等はいたしかねます。
【チケット購入方法】
音楽配信サービス「MUSER」を利用して生配信を行います。
下記のURLにアクセス頂き、チケットの購入手続きを行ってください。
ライブ配信チケットの購入はこちら。
※チケットの購入にはMUSERへのユーザー登録(無料)が必要です。
※MUSERではライブ配信を見ながら、応援のコメントを「1コメント10YELL」で送ることができます。
YELLのチャージは100YELL(¥100税別)から可能です。
500YELL以上ご購入いただくと、アーティストへコメントも同時に送れます!
アーティストに送って頂いたエール(500YELL~)に応じて、スペシャル特典のプレゼントもございます♪
9月15日(火) 西荻窪
喜多直毅シンガーソングライターライヴ

出演:喜多直毅(歌&ヴァイオリン)
加藤崇之(ギター)
西嶋徹(コントラバス)
内容:喜多直毅オリジナルソング
日時:2020年9月15日(火)19:30開場/20:00開演
(開場・開演時間がいつもより30分遅くなりました。)
会場:音や金時(西荻窪)
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
03-5382-2020
料金:¥2,700+オーダー(飲み物)※フードの提供はございません。
※15名様限定です。お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。
9月16日(水) 本八幡
照内央晴(ピアノ)喜多直毅(ヴァイオリン)即興演奏ライヴ

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
照内央晴(ピアノ)
内容:即興演奏
日時:2020年9月16日(水)19:00開場/19:30開演
会場:Cool Jojo(本八幡)
千葉県市川市八幡2-16-16
080-2624-0879
料金:¥2,500+1Drink
ご予約フォーム
https://www.cooljojo.tokyo/contact/
9月18日(金) 西荻窪
喜多直毅(ヴァイオリン)翠川敬基(チェロ)即興演奏ライヴ

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
翠川敬基(チェロ)
内容:即興演奏
日時:2020年9月18日(金)19:00開場/19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
03-5382-2020
料金:¥2,500+オーダー(飲み物)※フードの提供はございません。
※15名様限定です。お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。